Life is a journey わたしの愛すべきアメリカ生活

英語ビギナーだったわたしがワーホリ、バックパッカー、アメリカ人と国際結婚、アメリカL.A.へ移住した日常と情報を発信。

ピピ島 ロングビーチに行くべき理由

今回の最終目的地、ロングビーチ

ピピドン島トンサイベイからロングボードで5分ほどで向かえます。

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美しすぎる!

ロングビーチは透明度が本当に高いんです。

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日差しが反射して輝いています。✨

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あまり知られていませんが、

ピピ島に行くならぜったいにロングビーチに行ってください。

穏やかな楽園がそこにあります。←広告っぽい。(笑)

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ビーチは静かで白浜に輝く水面がとってもきれい。

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ピピ島マップ。ロングビーチはここ。

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宿は安宿やバックパッカーはなく、ホテルヴィラが6つほど。

最安値でも一泊100ドルほど〜。

(前回は50ドルで泊まれました。。値上がりがすごい。)

もちろんアメリカに比べたらこんなにリゾートでかなり安いのですが、

タイ旅でバックパッカーをされている方からしたら高いです^^;

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結婚記念日なので、気になっていたホテルに決めました。高台にあり部屋からビーチが見えます。

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あ、例のTシャツ買ったひと。

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とにかく透明度が高い✨

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結婚2年記念日写真♡f:id:saomcd:20171223074438j:image

美女が絵になる〜

その横には強行スケジュールから乗り継ぎつづきの長旅とビーチ出たり入ったりからか風邪をひき始めたDavid。

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いきなりダウン。

f:id:saomcd:20171223074452j:imageとりあえず乾杯。

その後部屋に戻ると夜はスコールで嵐のようなひどい大雨。

でも2時間ほどで止みました。やっぱり南国です。

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記念日なのでディナーはちょっとゴージャスに。(わたしたち基準です。笑)

f:id:saomcd:20171223145015j:imageDavidからサプライズプレゼントをもらいました。f:id:saomcd:20171223074533j:image

大好きで大切な場所で結婚記念日を迎えられてしあわせでした。

去年はわたしのビザ待ちで離れていたためスカイプ越しでのお祝いでした。

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朝ごはんはブッフェ。

お粥がおいしかった〜! 

そしてまたビーチに飛びこみます。

あぁなんてパラダイスなんだ〜

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この木の下でタオル広げてのんびりするのがベストポジション。

この日のホテルはこちらに。

ロングビーチの中心にあります。

前回も泊まりましたが、ビーチ目の前にヴィラが並んでいます。

ここは1番おすすめです。

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ちょっと曇り気味となりました。

13時くらいをピークに高瀬になります。

f:id:saomcd:20171223075746j:image美しい海と島とのコラボ、静かな波音。

 

木の隙間からの木漏れ日。

 

キラキラの水面。

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気持ちよすぎます。

 

日常を完全に忘れられます。

 

静かで人が少ないのがロングビーチの良さ。

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夕ごはんは大好きなトムヤムヌードル。

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タイマッサージ。

どこでもだいたい1時間200〜300バーツ(約7ドル〜)です。

アメリカなんて80ドルとかしますからね〜。。タイに来たら連日マッサージは必須です。

癒されます。

ときどきかなり痛いです。^^;

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ファイヤーショーはパーティーアイランドとなるトンサイビーチの夜とは違い静かにおこなわれます。笑

なぜかリンボーダンスがはじまりDavidちゃっかり参加。

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朝ごはんがビーチ側なのが最高の目覚め。

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ブッフェおいしい。朝からトムヤムクンがうれしい。

帰るまえにひと泳ぎしました。

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こちらのロングテイルボートでトンサイベイに戻ります。

 

そしてフェリーでクラビまで戻り

クラビ空港からバンコク空港へ。

そして成田空港さらにロサンゼルス空港へとピピ島ロングビーチを出てから42時間かけて

カリフォルニアのロングビーチに帰ってきました。

 

David完全ダウンしましたが💦わたしが彼をいつか連れてまた来たいとおもった場所に

弾丸トラベル並み強行スケジュールでしたが一緒に来れてハッピーな時間を過ごせました。

 

タイではタオ島、サムイ島も美しかったけど、ピピ島のゆるさとロングビーチの穏やかさは贅沢です。

ザ観光地だとにぎやかですが、秘境のリゾートならロングビーチがぴったりです。

 

次のブログには旅レポートではなくロングビーチが大切な場所になった理由を綴ります。

 

↓ピピ島旅のブログはこちら。

www.smcd-lifeisajourney.com

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