Life is a journey わたしの愛すべきアメリカ生活

英語ビギナーだったわたしがワーホリ、バックパッカー、アメリカ人と国際結婚、アメリカL.A.へ移住した日常と情報を発信。

いま必要なこと

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日本は藤の時期。

地元が藤枝市というところで藤の街とうたっていて紫がイメージカラー。

桜もとっても綺麗に咲く川沿いもあり4月にピンクで溢れたあとの5月は紫。

 

こちらも同じく紫の季節のよう。

花のことはまったくわからないわたしですが、青空にヤシの木からの紫色がきれい。

 

 

ここさいきん、どうも心が乱れがち。

 

あるんですよねこういう時期。

その都度すごくはまってしまいマイナスなサイクルになりやすいのをわかっているので、Davidに心の内をシェアしてもらい、安定を保とうとしています。

 

吐き口みたいになってしまい、むしろぶつけてるかんじなのですが、

「君はとにかく僕に全て出すこと。こんなこと思ってたらどう思われるかなんて気にする必要はまったくないし、君の感じることは間違いじゃないし僕にはいつも正直でいてほしい。」

と言ってくれました。

 

彼に対するもっとこうしてほしいとかも聞いてくれますが、そういうことに関しては話し合いです。

 

わたしは人や雰囲気に敏感というか、状況を察しやすく、たぶん五感が敏感なひとだと思います。

霊感とかはぜんぜんないです。

でも六感はあるようで

けっこういろいろ気づきやすいので勝手に疲れたり勘ぐりすぎてしまったりそんなじぶんの感じることや思考に疲れてしまいやすいのです。。

 

でもこの数年でかなり自分をコントロールできて基本ハッピーなほうにフォーカスできるようになってきてるのですが、ちょこちょこハマってしまいます。

 

落ちても気を取り直すまでが昔よりかなり早くなりました。

 

気分屋だしそんなめんどくさい面があるわたしを知ってくれていて、

「鈍感になりたい。鈍感なひとならどれだけラクに生きれるか。」

と言ってみるわたしに

「僕もそう思うよ。鈍感ならふーんで終わるしものごと好きか嫌いかしかないしね。なぜかなんて思わない。いいよね。

でも僕たちみたいにいろいろ感じとれなくてつまんないだろうね。

いろんなひとがいてなにも考えず努力もしてないのにいつもなぜかうまくいくひともいるしその裏には犠牲になるひともいるよね。

でもずっと続くわけじゃないよね。

君も知ってるよね。

君は誰かと比べる必要なんてまったくないし張り合う必要もないし、素直な君のままが1番なんだよ。」

 

やっぱりわたしの旦那は彼でしかなかったな。とあらためて思わせてくれるDavid。

 

そして「ヨガそろそろ通いどきじゃない?」と言ってくれました。

こっちの生活落ち着いたら、そして必要と感じたらアメリカでも通うつもりだったのですが、そんなタイミングだなとわたしも感じてました。

 

渡米前もヨガを習っていましたが、ヨガ始めてからの4年がすごく変わったというか、合ってました。

 

行くならここと決めている小さめで素敵そうなところが近くにあるのですが、二階に上がる勇気がまだなく。

英語でヨガもなんか想像つかず。笑

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ちょうどいまだけトライアルあるみたいだから週末あたりに勇気だして行ってみようかな〜

 

まさに、Time to clean my body and mindなわたしです。

必要としてる。

 

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