Life is a journey わたしの愛すべきアメリカ生活

英語ビギナーだったわたしがワーホリ、バックパッカー、アメリカ人と国際結婚、アメリカL.A.へ移住した日常と情報を発信。

旦那を知る。

昨日はDavidが、大学で1年生に英語を教えているインターン仲間との、はじめて外で集まって飲みながらちょっとミーティングをするという企画をしていました。

 

たまたま時間までにわたしの仕事帰りとほんのちょっと時間が合ったので、

先に一杯だけ2人で近くの店でhappy hourをたのしみ、せっかくだから挨拶だけと見送りつつ顔を出してみました。

 

Hi〜ワイフですーじゃあ!!

と帰ろうとおもいましたが、まだミーティングモードでなく世間話タイムな感じだったため10分ほど座っておじゃましました。

 

あんまり大学での話をまじめに聞いてないわたしですが(笑)メンバーの名前はなんとなくそれぞれ聞いてたので、

あーこのひとね!思ってたよりこんなかんじなのね!こんな仲間もいるんだね!と、やっぱり短い時間でも顔をみて少しの会話をするだけで、すごくイメージがわくし、これからDavidがする話にも親近感がわきそうなかんじがします。

 

4人のguysに会って、そのうち3人は日本に来たことがあって、日本にまた行きたいよとみんな言ってくれるので居心地もよかったです。笑

 

人見知りですが、短い時間だけならがんばれるわたし。

Davidのワイフとして明るい笑顔の奥さんができたのではないでしょうか。。ε-(´∀`; )

 

Davidの大学院生活や仕事に関してほんとに彼任せというか、あんまり話をきかないわたし。

でも、彼はやっぱり聞いてほしい、知ってほしいみたいです。

ふと、saoは僕の今週を知らないでしょって言われて、大学で今日何を教えたとか何を学んだとか。。って。

 

そりゃそうですよね。

 

わたしの愚痴は聞いてもらうのに、彼の話に耳を傾けないのはフェアじゃないし、彼にもっと興味をもたないと!笑

 

Davidがいつも優しすぎて一緒にいて何も話さなくてもとってもしあわせだけど、彼の努力や孤独ももっと見てあげなきゃだめだなーと思いました。

 

そして彼の大学生活に関わるひとたちに会えて、紹介してもらえてうれしかったです。(^^)

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先週たまたま大学の近くに来たので、紹介された校内オフィスのデスク。

じつはわたしの反応がわりと薄くて、もっと、すごい!とか褒めてほしかったみたいです、、反省。

 

 

英文学には相変わらず1ミリも興味がないわたしですが(笑)わたしが仕事中のDavidの生活をもっとこちらから聞いていこう!

知ってるようで意外と知らない旦那ライフ。

 

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