Life is a journey わたしの愛すべきアメリカ生活

英語ビギナーだったわたしがワーホリ、バックパッカー、アメリカ人と国際結婚、アメリカL.A.へ移住した日常と情報を発信。

毎日が気づき!

こんにちは。

年末が近づいてくると、ほんとに気がつくと日が経っていく気がします。

 

なんとなくむだに日々を過ごしていないかなんだか最近バスの中で自分に問いかけてしまいます^^;

 

ここのところまたイライラしやすくなっていて、なかなか気持ちをコントロールできない。休日のじぶんをキープしたいです。笑

 

さて、とっても大したことではないのですが、今更。。な、まだまだじぶんあるある。

コーヒーを買う際の英語ミスコミュニケーションで地味に笑えることがつづけてあったのでシェアします。

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その1:先週日本人の同僚と仕事帰りにスタバに行ったときのこと

 

「ゴハンのあとってふつうにブラック飲みたいけど甘いもの一口だけほしくなるよねー」

 「生クリーム追加してウインナーコーヒーにしたらベストじゃない?こっちのスタバは日本みたいに50円追加とかないもんねー笑」

 

という会話をしながら店内へ。

 

「Can I have hot coffee and Can you put cream on it please?」

店員さん。一瞬止まる。

「Sure! So Should I make some space for you? ..well never mind, I'll put it now!」

「Thank you! Would be perfect 」

 

いつもどおりコーヒーはすぐ淹れてくれるのでカウンターから出て来ました。

 

クリームクリーム♩

蓋を開けたらクリーム乗ってない。。

あぁ。。すぐにわかった。

half-and-halfのクリームを入れたと。

 

そしてすぐに気づいた。

わたし、ホイップクリームって言わなかったと。。

 

単純すぎてがーん。笑

 

日本語だとクリームで生クリームを指しませんか??

わたしだけ??笑

 

いや、まえにもDavidに指摘されたんです。Whipped creamだよって。

 

でも、わたし的にはon itと言って、上に乗せるイメージを伝えたつもりだったんですよね。in itじゃなく。

 

きっと店員さんは、一瞬ハテナ?になり、でも、クリームなら自分であとで入れろよーと思ったんだと思います。

(通常カウンター端に何種類かミルク、クリームのボトル有り)

 

もちろん、ホイップクリームのせて〜と言いに行きました。^^;

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その2:毎朝通うコーヒーショップにて

 

仕事のまえにすぐ近くにあるコーヒーショップで必ずホットコーヒーSサイズを買って出勤しています。

 

スタッフは日によりますが、だいたいいつもいるお兄さんに当たります。

わたしが同じものしか頼まないとわかってから は、

「Small right?」とお兄さんから言ってさくっと淹れて出してくれます。

 

ただ、ずっとSmall◯△◻︎×??

に聞こえていて、正直に言います。

Small Large?みたいに聞こえてたんです。スモールラージなわけない。どんなサイズやねん!!と思いながら。

Small right?スモールでしょ?と聞かれている。。と。

 

ある日ちがう女の子に当たり、hot coffeeと言ったら、どっち?って聞かれて、なにが?って言ってたら、後ろに

‘’Today's Brewed Coffee‘’の手書きボード。

Light:Columbia 

Dalk:Roasted Italy

Decaf

 

あ。

 

Small Light?だ。

 

Small right? Smallだろ?じゃなくて

Small Lightだろ?だ。

(笑)

 

Rはわたし自身いまだにうまく発音できない音なので、おなじく聞きわけできないんです。RとLが。

単品で聞けばそりゃわかりますが、会話のなかでは雰囲気です。

 

女の子に、Lightで!と言ったらすんなりコーヒー出してくれました。

 

たしかにお兄さんに1度、どっちがいいか聞かれたことありました。

 

でも、ふつうのチェーンカフェだと、ホットコーヒーは一種類しかないし、コーヒーくださいで何も聞かれず出されます。

 

なので、前に聞かれたときはたまたま2種類淹れてたんだなとおもい、まさか毎日LightかDalkを選べていたなんで気付きませんでした。(笑)

 

数ヶ月のなんかよくわかんないけどYes♩返事にも、その日からは自信をもてました。(笑)

 

と、たかがコーヒー頼むにも渡米してもうすぐ1年しますが、英語失敗はあるあるなんです。

 

ほんとに、毎日が気づき。

 

嫌なことも、嬉しいことも、しあわせにおもえること、おもえない日も、わたしが敏感に感じられるか、それをどう受け止められるか、消化できるか。

 

うーん。

 

やっぱり、毎日しあわせなんだから、自分からハッピーオーラ出さないともったいない。

 

なんだかなーと感じるのは、自分がそっちに傾いてしまっているから。

自分がつくっている。

 

今日も、素敵な1日にしましょう!

 

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朝ヨガ

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約4カ月毎にシフトが変わるわたしのオフィス。

Daylight savingとともに春まで新しいシフトになり、

わたしは8時からスタートだったものから9時半スタート平日休みに。

 

前回のは土日休みで朝早すぎず帰宅しても夜を満喫できてさいこうシフトでした(´-`).。o

今回から帰宅が遅くなるので今まで仕事帰りに行っていたヨガに行けなくなりました。。

 

なにしろバス通勤が片道1時間半。。

帰りはバス待ちタイム含め2時間くらい。。(*_*)

 

わたしが通うヨガスタジオは朝6時クラスが週2回あり、今まで行ったことはもちろんありませんでした。

 

朝6時ヨガなら75分レッスンで、

出勤前に受けてちょうどバスに乗れる!

 

まだ真っ暗な5時半に家を出て、まったく機能していない身体と頭のままダウンタウンに向かい6時にスタート。

 

ダウンタウンにはジムが集中してるのですが、6時前からガラス越しにかなりのひとがすでに汗を流していておどろき。

Work outが人気のロングビーチだな〜って感心。

 

朝ヨガの結果は、

 

超 さいこう!!!

 

1番すきなCore Flowというけっこうしんどいクラスで(笑)

先生もいつもは予定が合わなくなかなか受けられない大好きな先生。

 

ダウンドッグからのヴィンヤサフローの連続に、呼吸とコアに集中しながらたくさん体を動かして、寒さはふっとび身体がじんわり熱くなって目がさめるどころかすべての体幹が芯から目覚める感覚。

 

朝からぜんぶ英語なのも心地よい。

 

終わるころにはすっかり太陽が上がりすがすがしいこと!!

 

 

日本にいたときも出勤時間がおそい職場だったので、朝1ホットヨガで汗を流してからのスタートをちょこちょこしていましたが、朝1といってもクラスは9時半スタートでした。(^^;;

 

しばらく仕事帰りには行けないけど、

休日と、ちょうど休日前の朝早くならムリしないで調整できるので週に一回だけはこの朝ヨガに行こうと決めました☆

 

さいこう!!!とほんとに叫びたくなるくらい気持ちよかった〜

 

からのバスがのろのろ〜と長い道のりだけど、書いてたらもうすぐ職場。

コーヒー注入して1日乗りろ!!

 

 

みなさんも素敵な1日を˚✧₊⁎

 

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Daylight Saving

今日から冬時間スタートです。

スマホのアラームは自動調整されるとわかっていたけど、目が覚めて部屋の壁にかかった時計をみて一瞬ドキりとしました。笑

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ハロウィンが終わったと思ったら、もうクリスマスシーズン!!

日中は日差しのおかげでまだまだ暑いですが、朝晩はだいぶ冷えてきました。

 

さらにDaylight Savingによって、暗くなる時間がさらに早まるので冬感ハンパないです。

 

●サマータイムとは?
サマータイム(夏時間)とは、日の出時刻が早まる時期(3月~11月)に、時計の針を1時間進め、太陽の出ている時間帯を有効に利用することを目的として、欧米を中心に導入されています。また、日本では 『サマータイム(夏時間)』 と言っていますが、アメリカでは通常『デイライト・セービング(Daylight Saving Time(DST)』 と呼ばれています。太陽光(Daylight)を有効活用(Saving)する時間制度(Time)という意味です。 

 

そんなわけで、夏をメインにしているぶん、冬は日が本当に短くなるし寒くなるしでなんだか鬱々しそうです。。(^^;;

ロサンゼルスは日本とは16時間差から17時間差に。

 

ちなみにアリゾナ出身のDavidはこの習慣がない州で育ったためアメリカ人でもDaylight Savingに否定的。

 

 ●同じ国でもサマータイムを採用していない州があります。
アメリカでは、サマータイムを採用していない州もあるため、採用している州としていない州を行き来する際に 時計の針を調整しなければいけない場合があります。例えば、カリフォルニア州のお隣りアリゾナ州では サマータイムを実施していないため、夏にアリゾナ州に入る時には時計を1時間遅らせなければいけません。

 

ただでさえ州によって時差があるのにさらにややこしい!!∑(゚Д゚)

 

さてこの新しい季節を機に。。

というわけじゃなかったのですが、ブログタイトルを少し変更しました。

 

先月ブログをはじめて一年経ったところで、立ち止まってブログに対してもっと力を入れたいというか、いや、ゆるく変わらずやっていきたいんだけどもっと愛を込めたいというか。。

 

いま、わたしがおもうこと。

これに変わりはないです˚✧₊⁎

当初からのブログの方向性的にも、国際結婚とアメリカ生活からおもうことやシェアしたいことがメインなので、もっとブログの軸をわかりやすく‥

わたしの愛すべきアメリカ生活・:*

 

ブログは自分の記録誌でもあるし、でも日記を書きたいわけじゃなくってやっぱり誰かに共感してもらったり刺激になったりしたいし、なにかお役に立てるなら立てたい。

せっかく書いているなら意味のあるものにしたい。

 

一年続いたら、日課になるどころか飽きてきちゃうタイプなので新しいことにもチャレンジしたい。

(はてなブログProにアップグレードしてみました。)

 

昨日は1日中使って試行錯誤しながらPCと奮闘してみましたが、いろいろ新しいことができて楽しかった!

これからブログを読みやすく書ける工夫もちょっと勉強したくてわくわく。

‥アメリカ来てからほぼずっとスマホから書いてたから久しぶりにPCから書いてみて使いやすくてびっくり。˚✧₊⁎

 

とかいってこれはスマホで書いてます。(^^;;

 

わたしにとって冬シーズンは休暇やイベントが盛りだくさんなので、空は暗くなりますが心は明るく照らしていきたいとおもいます。笑

 

みなさんも、夜道には気をつけてくださいね。

 

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秋の旦那スイーツ

久しぶりのDavid手作りお菓子。

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レモン風味マドレーヌ。

マドレーヌなんて食べるの久しぶり!

こないだ新しいオーブン用の型を買ってきてたとおもったら。

 

「さいきん僕はお菓子を作ってなかったね」

なんて言って、なんだか自分がお菓子担当という、定期的にsaoに作ってあげなきゃみたいな趣味兼責任感みたいになってるもよう。。(笑)

 

ケーキは一口でいいわたしは、せっかくDavidがケーキ焼いてくれても1ピース食べたらもう翌日からも手をつけないので申し訳ないけど結局彼がほとんど食べることに。

 

それに気づいて、

「マドレーヌは甘くないように仕上げてみたよ。どうかな?」

 

彼が何をつくるかはありがたくおまかせ。ʕ•ᴥ•ʔ

 

お味は、お土産でもらうような上品なマドレーヌの味がしました!

 

‥感想が雑(笑)

 

女子力担当のスイーツ男子。

次の新作に期待(ᵔᴥᵔ)

 

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10/31翌日の現実

これが現実です。。

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玄関に出していた手作りジャックオーランタン。

このシュールさ。。

2週間くらい早くに作ってしまったので、もちませんでした(笑)

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↑先日載せましたが、作ったときはこのハリこのツヤ。

 

もはやほんとうにゾンビレベルのハロウィン。。(笑)

 

このように腐敗していき、しまいにはぺちゃんこになり、虫が湧いたりするようなので、ぶよぶよしてきたら捨てどき。

 

1週間前くらいに作るのがよいかも。

 

✳︎かぼちゃは飾っても顔をマジックで書くまでにしてギリギリまで切り込まない

✳︎中身をくり抜くときはワタ、種、中身全て取り出す

✳︎水分が残らないように新聞紙などでくり抜いた中を乾かす

✳︎湿気のないところに保存

✳︎傷がつかないように気をつける

 

ほかにもワザがあるようですが、簡単にできるのはこんなところ。

 

そもそもわたしたち夫婦は特に長持ちさせようとかこだわりもなく、ただ作りたかっただけなので完成したら即外に置きっぱなしに。。

アメリカのハロウィン感を楽しませてもらいました。

 

よぼよぼになるまで放置してごめんね!ありがとうかぼちゃくん's !!!

 

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ハロウィン限定で出現!Halloween city

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ハロウィーンの本場アメリカ。

9月に入ると期間限定コスチュームショップがいたるところに登場します。

 

期間限定店なので外観はハロウィンと書かれた大きな看板があるだけで、倉庫のような簡単な造りのお店が多いです。

大人向け、キッズ向けに幅広く揃っていて、テーマ別に分かれた店内は見ごたえがあります。

コスチュームだけでなく小物、置物、メイク用品などさまざまなアイテムがカテゴリー別に分かれていてなんでも揃います。

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日本とちがってがっつりグロテスクな気持ち悪いアイテムを店頭に置いちゃうのがアメリカ。

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デコレーションアイテムコーナー

ねずみがゾンビの口の中を潜っていく動く置物(笑)

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手足とか、日本にはあんまり売られてないですよね。。

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お肉の特売パックのように手や内臓などが売られています。(笑)

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スカル、骨コーナーにはさまざまな骸骨が軒並み。

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お墓コーナーまで!!

置物のお墓にこんなに種類があるなんてさすがです。

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メイクアップコーナー

血のりをはじめ、ゾンビメイクやメキシカンスカルメイクになれるパレットなどカラーも種類もたくさん。

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コスチュームを決めたら必須なアイテムも例えば剣だけでこの種類とか、銃やハットや様々な要らないアイテムがたくさん(笑)

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ウィッグももちろん豊富。 

裏側はメンズウィッグもぎっしり。

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家の庭や玄関につるせる不気味すぎるやりすぎ感のあるわたしの身長を超える人形コーナーとか。。

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日本で絶対手に入らない、ピエロやゾンビなどグロさがリアルすぎるマスクもこんなにあるんかい!!!ってくらい並んでいます。

特に上段に並んでたマスクは本当に作りがリアルすぎて気持ちわるい。

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とりあえずいたるところにグロいやつらが。(全て売り物)

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広すぎて全ては写真におさめられませんでしたが、メインはコスチューム

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ゾンビ系、メキシカンスカル系、魔女系、勇者系、スーパーヒーロー系、アニメ系、セクシー系、ヒッピー系、ディズニー系、レトロ系。。

カテゴリー分けが多すぎる!!

でも選びやすい。

 

グロさ重視に写真をとっていたためコスチューム写真はないです。(笑)

試着室スペースもあったのがすごい。

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子供用にバケツとかおもちゃもたくさん。キッズ用コスチュームもかなり揃っていました。

 

わたしが行ったのは10月あたまだったのでまだ店頭に品が全て並びきったくらいの1番いい時だったかとおもいます。

 

ハロウィン当日に近づいたら品切れ続出のはず。

 

今年のハロウィンは火曜で、ロングビーチは週末土曜の10/29なんとなくまばらに仮装したひとがダウンタウンにいたくらいでした。。 

PUBでコスチュームイベントをやっていてもそれぞれ普通に仮装してだらだら飲んでいるだけなかんじ。(^^;;

 

町中がっつり仮装だらけになって、そこら中での仮装パーティーや居酒屋のハロウィン企画なんかは日本のほうが確実に異常な盛り上がりですね。(笑)

でもそんなお祭り好きな日本いいとおもいます!

 

アメリカのハロウィンは、家をデコレーションして当日までを長くたのしみ、当日はやっぱり子どもメインなんだなと実感。

 

週末にハロウィンが重なる年にはわたしとDavidもがっつりコスチューム&ばっちりメイクでパーティーイベントに行きたいとおもいます☆

 

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初めてのJack-o'-lantern作り

先日のこと。

家に帰るとDavidが、「今からパンプキンカービングするよ!!」

え?なにそれ〜めんどくさ〜い。

めんどくさがりなわたしをよそにナイフを並べ、マジックを渡されデザインはsaoに任せるからね!と。

 

それらしい顔を一筆書きに書き出す。

 

まずはナイフでかぼちゃの頭をカット。

皮が硬くてかなり力がいります!

こわいのでDavidにやらせる。

 

次に中身をくりぬきます。

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カービング用グッズ。(こないだのタナカファームより)

Davidがこれを用意していましたが、パンプキンでかいし中にぐじょぐじょしたものやタネがこびりついていて、結局素手でくりぬきました。(もちろんこれもDavidが担当)

 

わたしが書いた顔に沿ってナイフで切り込んでいきます。

はじめは怖かったけど、やり出したら楽しくて集中して完成させました。

こちら!!

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上出来じゃないでしょうか??!

かわいい。

頭が蓋になっていて中にキャンドルを入れて電気を消すと。。

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かわいい!!!!

まさにイメージ通りなジャックオランタン。

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インスタ映えします。笑

 

こういうことを提案してくれて、ぶーぶー言いながらノリの悪いわたしに負けずに、明るく場を盛り上げてくれるDavidはやっぱり優しいしハロウィン好きなアメリカ人の旦那だな〜とおもう瞬間。

 

玄関に出してハロウィンの準備万端。

 

ちなみに先日彼は99セントショップでハロウィンデコレーションを買ってきて、家の中にオレンジとブラックのリボンテープがパーティー会場みたいなかんじで飾られています。(笑)

 

近所のハロウィンデコレーションの家をみるのもたのしいです。

気合いが入っている家はとことん不気味に飾りつけています。

 

日本の仮装パーティーもいいけど、アメリカのハロウィンはやっぱり根強いです。

 

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