Life is a journey わたしの愛すべきアメリカ生活

英語ビギナーだったわたしがワーホリ、バックパッカー、アメリカ人と国際結婚、アメリカL.A.へ移住した日常と情報を発信。

はじめての友達

アメリカ入国53日目にして、はじめて友達といえる存在ができました。

 

職場の子です。

いつも、大丈夫?と気にかけてくれつつジョークを飛ばしてくれるナイスガイです。

昨日は休みだったので夕飯を食べに。

カンボジア系アメリカ人なので、近くのカンボジアタウンの中でも1番おいしいというMonoromというカンボジアンレストランに連れてってくれました。

 

 

カンボジアにはバックパッカーで訪れたことがありましたが、カンボジア料理の記憶があまり特徴がなかったような、、

 

実際メニューもタイ料理とほとんどおなじ感じ。

彼いわく、「タイ料理とカンボジア料理のちがいは?って聞かれても僕にもわからないよ。しいていうならタイ料理は辛いか甘いかっていう味付けかな。」

 

タイ料理で大好物のMorning Gloryのカンボジアバージョン。with crispy pork。おいしかった〜!

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空芯菜がなければ青梗菜か小松菜でマネて家でよく作るのですが、ここの味付けはかなり好きな味でした。

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そしてチキンジンジャー炒め。

めっちゃジンジャーたっぷりです。

 

タイミルクティーを頂き大満足でした。

この辺のタイ料理屋よりここの方がおいしい。また行こう。

 

仕事をやめる話もして、次の仕事の話もしました。

彼も、ボス達がどれだけ店の環境を悪くしてるかまったく同じ意見。

わたしが入る前にもみんなボス達のやり方に耐えられず4人が辞めていったようです。

彼もいまの支払わなきゃいけないビルを払いおえたら辞めるつもりだそう。

 

彼も勉強してることがDavidと似ていて、歴史や英文学がすきなので、わたしがレストランを辞めても次はDavidも一緒にゴハンを食べようという話になりました。

 

素直に思ってることを話せる友達ができてうれしいです。

女の子の友達もほしいなー。

学校に行ってないし旦那もいるし、職場にちょっとしたことを話す話し相手はいてもなかなか友達まで踏み込めないから、本当にどうやって友達ができるのかわからないけど

気が合う人とは仲良くなっていくもの。少しづつ増えていくといいな。

 


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