Life is a journey わたしの愛すべきアメリカ生活

英語ビギナーだったわたしがワーホリ、バックパッカー、アメリカ人と国際結婚、アメリカL.A.へ移住した日常と情報を発信。

入国しました。

昨日ロングビーチに到着。

LAX空港に到着し、入国審査で大使館から送られてきた書類を提出。

審査官は軽いノリなひとで、OK!OK!なかんじで、俺について来て!と移民入国のオフィスへ移動。f:id:saomcd:20161229095100j:plain

 

着いてみたらだれもいなくてわたしひとり。

グリーンカードの郵送先をお義父さんのアリゾナの住所にしていたのですが、税関申告書に書いていたロングビーチのアドレスじゃなくていいの?変えれるよ!と。

 

すぐに手続きしてくれて、何も質問されることもなく、パスポートに書き込みをしてくれて

これがグリーンカードが届くまでの仮の証明になるよ!と。

6か月以内に届くからね。あ、でも6か月ていうのはあくまでもだいたいで、その内届くから!と。

 

大量の荷物をカートに積んで、税関でひっかかるかなと思ったけど、

食料は何を持ってるんだ?と聞かれ、スナック!と答え、チップス的な?と聞かれたので、そんなかんじ!あと調味料とか!と答えたらあっさり通してくれました。

 

本当は鶏がらスープの素とかもってたけど、通れました。^ ^

 

出口にはDavidが待っていてくれて5か月ぶりの再会!!

 

晴れてアメリカ移民になりました☆

 

アパートはとっても良い感じ。

キッチンがかわいくて大満足です。

 

夜は予約してくれていた、ダウンタウンのアルゼンチンレストランGaucho glilにてクリスマスディナー(^^)

激混みの人気店でした。

アルゼンチン料理、はじめてでしたがめっちゃおいしい!f:id:saomcd:20161229095126j:plainf:id:saomcd:20161229095210j:plainf:id:saomcd:20161229095146j:plain

 

音楽もラテンで店員さんもノリがよくて、とっても楽しい夜になりました。

 

街がかわいくて、クリスマスデコレーションされていて、さっそく気に入りました。

アパートから歩いていける距離にこんなかわいい街があるなんて。

 

ちょっとシドニーに住んでいたかんじと似てるかなと印象。

 

早く慣れたいなーf:id:saomcd:20161229095255j:plain