Life is a journey わたしの愛すべきアメリカ生活

英語ビギナーだったわたしがワーホリ、バックパッカー、アメリカ人と国際結婚、アメリカL.A.へ移住した日常と情報を発信。

Friendsgiving!

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ホームタウンを離れThanksgivingができないアメリカ人の友達が企画。

友人9人集まりいつものごとく狭いお部屋でパーティーしました★

食べ物はてきとうに持ち寄り、ホストのA君がターキーなどなどを用意!

 

おなか一杯になった後は“Mafia”というカードゲームで盛り。。上がる。。

なかなかみんなルールをつかめず何度やってもぐだぐだに終わる。

進行役とマフィア、警察、医者、村人による心理戦なパーティーゲームでした。

わたしほぼ毎回暗殺されました。

ちょっと、、!

 

最近は週末に集まる“だいたいいつものメンバー”が増えていて実をいうとあんまり居心地がよくない。

もちろんたのしいんだけど、ちょっとノリとうかツボが違うというか。

外国人率高くて英語のペースも早くなるからかもしれないけど。

日本人私だけとか他に1人か2人でほとんどみんなアメリカ人。

少人数の時の英語の会話と大人数の英語の会話は違うっす・・。

これからアメリカで暮らすんだし、こんなんで何言ってんだって思うんだけども。

 

それでもこうやって集まれる仲間がいることはありがたいことですよね。

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翌日は9人中8人が日本人で鍋パーティー★

なんとなーく増えて集まったメンバー達。しかも、名前は聞いたことあるけど、、というはじめましての方がちらほら。

人見知りの私ですが、この会、まーったく気兼ねなくたのしかった。

居心地が良かったというか。

ここにいる子たちは自立しているというか、個性的なひとたち。

来週は中華パーティーをやります。

たのしみ。

大人数が嫌いで苦手な私ですが、さいきんは慣れてきたというか

アメリカ行く前にもっと社交的になりたいと思い自己啓発の本も読んだりしてたので(笑) 誘われたら、なんか嫌だなって直感がなければ出向くようにしています。

 

Davidはびっくりしていると思う。

休日はできれば2人で静かに過ごしたいという引きこもりな私だったので。(笑)

 

なんかこのさいきんの交友関係はオーストラリアにワーホリしていた時の感じに近いかもしれない。

 いろんな人がいてベタベタしてなくてかなり自由な感じ。

 

Davidがいないからこそ出来たこの交友関係でもある。

彼がいたときは彼の後ろに隠れてた。

新しく会う人は彼のお友達でわたしの友達じゃないみたいな。

いまは“彼の友達”ではなく、自分の友達でもあり、さらに新たな友達が増えている。

出会いを大事にしている。

 

だけどね、Davidが恋しいよ。

 

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